唐津のお店を食べ歩き、持ち帰り。

唐津にある飲食店、テイクアウトのお店で食べたものをレビューするそんなブログ

A5佐賀牛とハンバーグが名物  丸福 唐津店の焼肉

店名:丸福 唐津

住所: 佐賀県唐津市中瀬通6

番号: 090-7290-7373

時間:17:30~23:00

定休:水

駐車:有

【お店の紹介】

 西唐津駅付近にある焼肉店。A5佐賀牛を提供する焼肉店。以前は伊万里牛と佐賀牛の2種類を提供していましたが、現在は佐賀牛のみの提供となっています。玄海町にも姉妹店があり、玄海町のほうはランチ営業・定食も提供しています。

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 店内は全室個室。各部屋壁で仕切られており、入口のみ空いていますが、部屋によっては扉でしめることもできます。また入口のちょうどいい高さに暖簾がかけてあり、顔が見えないように配慮されています。ちなみに食べログだと喫煙可となっていますが、店内は全席禁煙です。代わりに喫煙室が置かれているそうです。

焼肉  
表示価格に別途消費税がかかります

ロース・・・・・・・・1400円
特上カルビ・・・・・・1200円
カルビ・・・・・・・・・850円
赤身カルビ・・・・・・・850円
ハラミ・・・・・・・・1300円
タン・・・・・・・・・・800円
ネギタン・・・・・・・・900円
豚バラ・・・・・・・・・500円
豚トロ・・・・・・・・・500円
有田トリ・・・・・・・・450円
上ホルモン(シマ腸)・・700円
マルチョウ・・・・・・・700円
ミックスホルモン・・・・600円
ホルモン・・・・・・・・600円
センマイ・・・・・・・・600円
ハツ・・・・・・・・・・600円
レバー・・・・・・・・・600円
上ミノ・・・・・・・・・750円
鳥つくね・・・・・・・・150円
ウインナー・・・・・・・400円
天使のえび・・・・・・・250円
焼にんにく・・・・・・・250円
焼き野菜・・・・・・・・400円

サイドメニュー

サンチュ・・・・・・・・250円
ビビンバ・・・・・・・・600円
クッパ・・・・・・・・・500円

丸福サラダ・・・・・・・600円

ハンバーグ・・・・・・・600円
キムチバラ炒め・・・・・500円

馬刺し(赤身)・・・・・800円
桜ユッケ・・・・・・・・850円

焼肉とお食事の店 丸福[メニュー]

 メニューは牛肉を中心に豚、鶏、内臓系がメイン。魚介類は海老のみ。野菜も焼き野菜セットのみと、肉を楽しむお店となっています。

 またサイドメニューはサラダ・クッパ・ビビンバ・ポテトフライ・豚キムチなどがありますが、麺類はありません。そのため、メニュー数はあまり多くはありません。ちなみに卵スープ、わかめスープにアイス。さらに飲み物メニューもあります。

  値段だけ見ればそこまで高くないようにみえますが、牛肉系は1皿4枚のものも多く、値段設定は高めとなっています。その分肉の質は高く、牛肉は基本サシ入り。内臓系も臭みもなく食べやすいものでした。

 

【料理の紹介】

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 こちらはネギタン(990円)。 1皿4枚入りとなっています。最初からネギがもってあり、片面のみを焼いて食べるタイプとなっています。写真だとわかりにくいのですが、結構な厚みがあり食べ応えは抜群。非常にうま味もありおいしかったです。

 ちなみに焼肉ソースはしょうゆベースの甘みが強いものと、ごま油ベースの2種類、さらに塩・おろしにんにく・コチュジャンがおいてあります。

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 前面に置いてあるのが最高値となるロース(1540円)、奥にあるのは特上カルビ(1320円)。食べた瞬間にわかるうま味と柔らかさ。焼くと脂がどんどん落ちて炭火の火力が増します。

 ただこの肉に関しては非常に脂が多いため、最初に食べるのをお勧めします。後半にこれを食べると結構お腹に来ると思います。

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 ただ焼肉店の良しあしを決めるボーダーラインは、牛肉よりも内臓系だと思います。内臓系は駄目なところは硬かったり、独特の臭みがありあまり食べられないものもあるためここの内臓系はどうなのかと思い注文してみました。 

 ちなみに内臓系は600~900円台とあまり高くはなく、量もそれなりです。そしてこちらはレバー(600円)。食べてみるとこれがおいしい。レバー独特の味はちゃんとあるのですが、血なまぐさい臭みがない。それに火を通したレバーってボロボロしたような食感になり、あの食感が苦手なんですが、このレバーは柔らかいままで食べやすく、レバー好きな人にお勧めのレバーでした。

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 また上ホルモン(700円)はホルモン独特のコリコリ感がありながらもちゃんと柔らかい。ホルモンが苦手な人の多くの意見として、いつ飲みこんでいいいのかわからないというのがあります。ですがこのホルモンは食感もあり、それでいて柔らかいと食べやすいホルモンでした。

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 こちらはマルチョウ(700円)。こちらは触るともうプルプルの柔らかさ。柔らかいホルモンが好きなら上ホルモンよりもマルチョウ。コリコリが好きなら上ホルモンといった感じでした。

 

ここからはサイドメニュー

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 こちらはとりつくね(150円)。150円としてはなかなかのサイズでコスパの良いつくねでした。味としてはあっさり目ですがうま味はしっかりあり、軟骨が含まれているためコリコリ食感もあり、食べ応えがありました。

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 ビビンバ(600円)。600円ですが結構な量があり、これもコスパの良いビビンバ。味としてはそこまで辛くなく食べやすいビビンバです。

 

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 そして丸福名物のハンバーグ(600円)。紙で包まれており、ソースをかけた瞬間熱々の鉄板で一気に湯気が上がる仕様。そして写真からもわかるとおり、ハンバーグに箸を入れた瞬間肉汁が一気に噴き出します。そしてふわっふわの柔らかさがあり、これは名物になるのもうなづける。

 それと写真には撮れませんでしたが、キムチバラ炒め(500円)も注文しました。細長い皿に出てきた、一人前の量でした。そして肝心の味ですが、まさかの味噌風味の豚キムチ。それも甘めの味噌を使っています。ですがこれが意外とマッチしていて、キムチの角が立つ酸味が味噌により緩和され、ご飯が進みやすい濃さを持った豚キムチになっていました。豚キムチの新たな可能性を感じた一品です。

 

 特に牛肉系は高めの値段設定ですが、内臓系や豚・鶏はそこまで高くなく、サイドメニューはコスパがよいため、牛肉の高さの割にはお会計はそこまででした。それに牛肉は値段に合った品質であるため、贅沢したい時の焼肉としてお勧めです。全席が4人掛けの掘り炬燵式テーブルで、大皿やコースがないため、家族や友人での利用に向いたお店だと思います。