唐津のお店を食べ歩き、持ち帰り。

唐津にある飲食店、テイクアウトのお店で食べたものをレビューするそんなブログ

地元フルーツを使うかき氷専門店 呼子 甚六果実店のライム薫る-メロン-(1650円)

店名:呼子 甚六果実店

住所: 佐賀県唐津市呼子町呼子3766

番号: 0955-75-2277

時間:9:00~17:00 

定休:無

駐車:無

 

 

【お店の紹介】

 

 2025年5月23日に出来たかき氷専門店。朝市通りの無料駐車場がある通りにあり、無料駐車場を降りて左手に行くと、左手に見えます。看板がなく登りも控えめなので、予め外観を頭に入れておかないと通り過ぎると思います。

 こちらのお店は呼子活性化のためにクラフトビール工場を建設。さらに今回のかき氷店やホテルもオープンし、呼子全体に新たな客層を招き人口減少にストップをかけようというものです。

 店内は古民家を改装しており、カウンターが6〜7席。2人掛けテーブルが2つと四人が一つ。さらに奥には縁側風の席もあり、古民家を活かした内装になっています。

 メニューは地元フルーツを使ったかき氷が3種類。唐津産のいちごを使った「トンカ豆薫る-いちご-」、唐津産甘夏を使った「唐津の柑橘-甘夏-」、玄海町産のメロンを使った「ライム薫る-メロン-」で値段はどれも1650円。なぜメロンだけ唐津産でないかというと、この商品のために探していたメロンは唐津では生産されておらず、唯一玄海町で一件だけ作っていたという縁で提供されることになりました。

 フルーツだけでなくトッピングの具材も唐津のメーカーや生産者のものを使っており、徹底した地元産にこだわった商品です。

 

 

【料理の紹介】

 今回はライム薫る-メロン-(1650円)を注文。唐津のかき氷はいちごや甘夏は地元ブランドがあるので提供されることが多いものの、メロンって珍しいよね。

 結構大きめのかき氷にたっぷりのメロンシロップ。その上に水切りヨーグルトとライムピール、そしてメロン果肉がごろっとのっています。

 かき氷はミルク氷のかなりふわふわしたタイプ。ミルクの仄かな甘みを楽しめます。ただボリュームがすごい。思ったより減らない。

 メロンシロップは本当にそのままメロンです。変に砂糖など入っておらず、メロン果汁の一番甘いときをシロップにしたような味わい。

 メロンの果肉は中にも細かく刻んだシロップ漬けがかなりはいってます。シロップ漬けメロンはシャキシャキしながら、メロンの甘みとシロップの甘さもあり、結構存在感もあります。かき氷がふわふわ系なので、異なる食感として相性もよかったです。

 

 次にトッピングですが、水切りヨーグルトとライムピールという、かき氷には珍しい組み合わせが乗っています。ヨーグルトはレアチーズのような酸味と食感。かなり酸味があるので、甘めのかき氷の味変ですが、ヨーグルトがかなり固くかき氷と混ざらないので、ヨーグルト単体で舌のリセットに使ったが良さそうです。

 ライムピールはピリッとしてます。シロップにもスパイスを使ったりとスパイス系にもこだわりがあるそうで、かき氷にピリッとした存在はかなり異質。これは合う合わない以前に、脳がバグってどう組み合わせればいいのかわからなかった。

 

 口当たりは非常に軽いのですが、やっぱり量が多めなのでお腹には来ます。現状3種類しかメニューがないし地元産にこだわるとなるとなかなかメニューを増やすにもハードが高そうですが、どう展開していくのか楽しみです。